星野リゾートトマムの沿革(by wikipedia)
- 2004年(平成16年):星野リゾートが関兵精麦所有分の施設を買収して運営開始。
- 2005年(平成17年):加森観光が占冠村所有部分の運営受託契約を解消、星野リゾートによる全面的な運営開始[2]。「木林の湯」オープン[21]。
- 2006年(平成18年):「雲海テラス」オープン[2]。
- 2009年(平成21年):第5回『日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議』(太平洋・島サミット)開催[22][23]。
- 2010年(平成22年):「ビュッフェダイニング hal」(ハル)オープン[2]。
- 2011年(平成23年):アルファリゾート・トマムを「星野リゾート トマム」と名称変更[2]。
- 2012年(平成24年):VIZスパハウスを「ミナミナビーチ」と名称変更[2]。ガレリア・タワースイートホテルを「リゾナーレトマム」とリブランド[2]。
- 2013年(平成25年):ゲレンデのリニューアル開始[24]。
- 2015年(平成27年):エクステラの国内大会『2015 XTERRAジャパン・チャンピオンシップ』開催[25]。上海豫園旅游商城(復星集団)が「株式星野リゾート ・トマム」の全株式取得[12][26][27]。
- 2016年(平成28年):ゴルフ場営業終了。
- 2017年(平成29年):株式会社星野リゾート・トマムと占冠村による村有施設の買取調停成立。「クラブメッド北海道トマム」オープン[28][29]。「ホタルストリート」オープン[30][31]。インフォメーションセンター閉鎖。
- 星野リゾート運営開始以前の流れは星野リゾートトマムを参照。
リゾナーレトマム
針葉樹の森に佇む全室100㎡以上のホテル
テラスから見た雲海
雲海と日の出
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